新築一戸建ての現地見学会に行ってみよう!見学のポイントは?

公開日:2022/01/15   最終更新日:2022/01/27

新築一戸建ての購入を検討している方は、実際に現地に行き見学会に行くことをおすすめします。この記事では、見学時に必要な持ち物や、見学の際のチェックするべきポイントを紹介します。資料や写真だけではわからない部分が多くあるため、現場でチェックが必要な場所など詳しく説明しましょう。現地見学会に行く方は、参考にしてください。

見学時に必要な持ち物

まず、見学時に必要な持ち物について解説します。現地に見学に行く際には、脱ぎ履きがしやすい靴を履いていくとよいでしょう。現地でスリッパを用意してくれていることも多いのですが、持参していくと安心です。

階段を上ったりかがんだりして見学する場面もあるので、女性の方はスカートよりパンツスタイルにするなど動きやすい服装で行くとよいでしょう。

持ち物としては、新居で使いたい家具を事前に用意するためにも天井の高さや広さを測ることができるメジャーがあると便利です。また、部屋の様子や見学時に気になった場所などを記録しておくためにデジタルカメラがあると役立ちます。

事前に用意した間取り図と筆記用具を用意しておけば見学しながら書き込むことができるので便利です。スマートフォンを持っている方は、カメラやメモ機能などを活用するとよいでしょう。

持ち物についてはとくに決まりはないのですが、帰宅後に検討する場合や複数件物件の見学に行く際に比較しやすくなるため、持参することをおすすめします。

日当たりのよさ・収納スペースを確認しよう

見学に行った際に必ず確認するべきなのは「日当たりのよさ」と「収納スペース」です。

まず日当たりのよさは実際に見学してみないとわかりません。窓の向きや大きさ、窓が設置されている位置などをチェックしましょう。しかし、日当たりのよさが期待できても近くにマンションや高層ビルがあると日差しが遮られてしまうため確認が必要です。日当たりは季節によっても変わってくるので注意して確認してください。

次に収納スペースについてですが、部屋の広さだけでなく家具や生活用品などを置くスペースが充分にあるのか確認しましょう。家族が増えたり、子どもが成長したりしたときには荷物が増えるため、少し余裕があるぐらいの方がよいかもしれません。

部屋の広さや収納スペースは間取り図を見ただけではイメージしにくいなので、間取り図にとらわれずすべての部屋を確認することをおすすめします。設置する予定のある家具や家電のサイズを把握しておくとイメージがしやすくなるでしょう。

周辺環境もチェック!

見学の際には、周辺の環境もチェックする必要があります。スーパーやコンビニが近くにあるのか、病院へのアクセス、電車やバスを利用することがある方は公共交通機関について事前に確認しておきましょう。

電車を利用する方は実際に最寄り駅まで歩いてみたり、子どもがいる方は一緒に通学路を歩いてみたりすると周辺環境を把握できるのでおすすめです。交通量や人通りは曜日や時間によって変わってくるため確認が必要です。

また、近くに娯楽施設や夜遅くまで営業している飲食店、騒音が気になる状況にないかなど住み始めてから気が付くのでは遅いので入念にチェックしてください。

自治体のハザードマップを確認することも忘れてはいけません。浸水や土砂崩れのリスクはないか、災害が起きたときに近くに避難できる場所はあるのかなど事前に知っておくと安心です。

見学には複数回行くのがおすすめ

見学をしてみて気に入った物件がありましたら、可能な限り複数回見学することをおすすめします。一度の見学だけですべてを確認することは難しいです。平日と休日、昼間と夜間など時間帯を変えて行うとよいでしょう。

昼間だけでは気が付かない街灯の明るさや、飲食店の様子などを確認できます。平日と休日では交通量も変わるので近くで渋滞が起きるような道路がないか、子どもが外で遊んでいても危険ではないかなど注意して確認することが必要です。

家族が生活する時間や将来のことも考慮しながら、実際に外を歩くなど行動してみることをおすすめします。大切なことは実際に住むことを想定してチェックをすることです。

 

見学時に必要な持ち物や、見学の際のチェックするべきポイントについて紹介しました。資料や写真だけではわからないところはたくさんあります。実際に足を運んでみて気づく部分や、複数回見学に行くことで一度の見学だけでは気づけなかったことを発見できることもあります。

新築一戸建ての購入は人生の中でも大きな買い物なので検討している方はぜひ参考にしてみてください。見学会に行く際には、実際に生活することをイメージし、家族との将来のことも考えながら確認することが重要です。日当たりのよさや周辺環境に関しては住んでみてから気づくのでは遅いので、入念にチェックし後悔のないようにしましょう。

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